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炎髪碧眼の嫁のお昼はもどかしい

前回書かせていただいた、炎髪碧眼の嫁の朝は早い、の続編になります。
キャラ崩壊に注意してください。




























午前8:00 ガジ屋到着

「おはよう」
「お、おはようトゥーナ。
 今日もマイスとはラブラブカ?」
「もちろん」
「ははっ、ごちそうさマ」

にこやかに話しかけてきたドワーフは、彼女の父親とも、兄とも呼べる存在である鍛冶屋“ガジ屋”の店主、ガジ。
どことなく特徴的なその口調で、挨拶をすると、すぐに鍛冶の作業に戻る。
その間にトゥーナは品出しを済ませ、カウンターでアクセサリーを磨きながらお客を待つ。
磨くのと磨かないのでは、心なしか性能が違ったりする気がするので磨いている。

「……いらっしゃいませ」

今日もまた、トゥーナは無表情に接客をする。





























午前11:00 ブランチ

「うまイ!
 やっぱりトゥーナは結婚してから格段に料理がうまくなったナ」
「ありがとう。
 マイスには……おいしいもの食べてもらいたいから……」

朝食を食べない主義のガジは、ブランチと称して昼食とごっちゃにして食べる。
今日の彼の飯はカレーうどん。
ちなみに結婚前の住み込み時代から料理はトゥーナの係だった。結婚後もなるべくつくりに来てはいる。
(時々マイスも差し入れに来る)

「ははは、ごちそうさマ」
「そんなこと言わずに、もっと聞く?」
「さテ、仕事の続きをするかナ」

早めに逃げないと彼女の話は長く続く。























午後1:00 友人来店

この時間帯になると、毎日ではないが、暇を持て余したソフィアが遊びに来ることが多い。
仕事も一段落着いたところを狙ってやってくるのだ。

こんばんは♪」
「……いらっしゃいソフィア」

何かもじもじしながらソフィアを迎えるトゥーナ。
一体どうしたというのだろうか。

「どうかした?
 トイレに行きたくないの?」
「…………」

ふるふると首を振る。
それよりも女の子にその質問はどうなのだろうか。
同じ女だからいいのかもしれないが。

「ちょっと落ち着かなくて……」
「?
 どうして?」
「えっと、今日は……その……えへへ」

顔を赤らめるトゥーナ。
それだけでソフィアは何があったのか分かってしまった。
トゥーナを赤面させる存在と言ったら、彼女の旦那しかいないのだ。

「なるほどね。
 つまるところ、マイスと夜の倦怠デートってわけ?」
「……倦怠期なんて、ないもん」

ソフィアの言葉が反対だと分かっていても、やはりそこは反対してしまう。
まぁ、いつものことなのでソフィアは別段気にせずにトゥーナとおしゃべりを始めた。

「……いつでもらぶらぶだもん」
「?」











































午後 4:00 帰宅

「ん?
 あぁ、もうこんな時間カ。
 おーいトゥーナ。あがっていいゾ」
「うん」

いつもよりも挙動が少しばかり早いことをガジは見抜いていた。
やはりデートか。そう思ったガジはほんの少しだけ早く店を占めることにしたのだった。

「じゃ、また明日ナ」
「うん、おやすみ。
 ……ちゃんと寝て」
「ははは、大丈夫大丈夫。
 今日は疲れたからちゃんと寝るサ」

そういえば、彼は迎えに来てくれると言っていた。
もうきているのだろうか。そう思ってドアをあけようとすると、ひとりでにドアが開いた。
ドアが開いた先の人物と目を合わせる。

「……トゥーナ、迎えに来たよ?」
「……うんっ」

トゥーナは精一杯の笑顔でマイスを迎えた。
































夜のデート編に続きます。
断言させていただこう!エロは無い!
あったら大変だ!!
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炎髪碧眼の嫁の朝は早い

シアレンスの町。
この町のシンボルにして、唯一の牧場主の住居。
シアレンスの大樹に住む、牧場主マイスの妻、トゥーナ。
本日は、彼女の一日のうち、朝を追っていこうと思う。









炎髪碧眼の嫁の朝は早い










午前4:30 トゥーナ起床

「・・・んぅ・・・。」

眠そうにその碧い眼をこする。
が、眠るわけには行かない。
それに、トゥーナは深く、そして集中して眠り、睡眠時間を短縮している。
健康的には何の問題もないらしい。

「まいす・・・♪」

隣にいる夫をとりあえず抱きしめる。
「んっ・・・とぅーな・・・。」と、寝ながらも自分の名前を呼んでくれる夫の声を聞き、
頬を緩ませるトゥーナ。

「・・・えへへへ・・・♪」

緩ませるどころじゃなかった。
デフォルメレベルになってた。

「・・・っ!
 お弁当作らなきゃ・・・。」

やっと我を取り戻したようである。

「今日は・・・オムライスにしよう・・・。」



5:00 トゥーナ再びベッドへ

誤解しないでいただきたいのは、二度寝のためではないということである。
まぁ、最終的に二度寝なのだが。
ぶっちゃけると、

「・・・・・・・・・・・・。」ジーッ
「すぅ・・・すぅ・・・んっ・・・。」
「・・・・・・かわいい・・・な・・・」

マイスの寝顔の堪能タイムである。
今のトゥーナには何も聞えない。
ただただ、愛しい夫の寝顔と、寝息が彼女の脳を独占しているのだ。

「すぅ・・・すぅ・・・。」
「すぅ・・・すぅ・・・えへ・・・まいす・・・♪」

あ、寝た。






6:00 マイス起床

「ふぁ・・・。
 今日もいい天気だ・・・。」

もはや定番の一言である。
トゥーナは隣で寝息を立てている。

「あ、まったく・・・トゥーナってばまた毛布引っぺがして・・・。」

実際には毛布よりもなによりもにマイスの寝顔を堪能するのが一番なので、
そちらの時間を優先しているだけだが。

「あはは・・・やっぱり、可愛い寝顔だ。」ナデナデ
「んぅ・・・まいす・・・。」
「うん、僕はここにいるよ?」
「・・・だいすき・・・。」

毛布をかけなおしてやり、頭を撫でる。
彼女の真っ赤な髪は、不思議な撫で心地で、ずっと撫でていたい衝動に駆られる。
故にマイスのお気に入りだったりする。

「さて、いつまでも撫でてちゃあれだしね・・・。
 確か今日の朝ごはんは僕の番だったよね。」

台所に行くマイスの裾を、トゥーナの手が掴む。
寝ていても無意識に手が出てしまったようだ。

「・・・しょうがないなぁ・・・もう少しだけね?」

マイスは嫁を甘やかしたいようだ。




6:30 朝ごはん

「「いただきます。」」

トゥーナの定位置はマイスのひざの上である。
なにをいってるんだお前と思われるかもしれないが事実である。

「はい、マイス。
 あーん・・・。」
「あ、あはは・・・あ、あーん・・・。」

毎日毎日あーん&口移しの洗礼。
コレが毎日なものだから羞恥心はほぼなくなった。
が、これはまだなれない。
嫌というわけではないし、トゥーナは軽いし、自分もある程度鍛えているので肉体的には疲れもしないのだが。

「(毎回思うけど・・・精神的にこれは・・・)」
「明日は・・・あたしの番だから、頑張るね。」
「あ、うん。
 楽しみにしてるよ。」

今は明日の彼女の料理に思いを馳せることにするマイスであった。




7:00 出勤

「マイス・・・いってらっしゃい・・・。
 んっ・・・。」
「ん・・・いってきます。」

いってらっしゃいのキスはデフォルトである。
ちなみに、おはようのキス、おやすみのキス、いってきますのキス、いってらっしゃいのキス、ただいまのキス、お帰りのキスもデフォルトでついてくる。

「あ、今日はちょっと早めに帰ってくるから・・・デートしよう?」
「ほんと・・・?
 じゃあ、ガジ屋で待ってるから、迎えに来て・・・?」
「うん、わかった。
 じゃあ、約束だね。」
「うん、約束。
 んっ・・・。」

約束のキスっていうのもあった。















いかがだっただろう?
まだ、続きに、昼、そして夜があるのだが、それはまたの機会としよう。
では・・・。


                                 

トゥーナ、酒に酔う

「ひくっ・・・まぁいぃふぅ・・・♪」

そう言って抱きついてくる彼女。
燃えるような赤い髪。
澄んだ水色の瞳をうるうるさせながら、
さらに頬も紅潮させながらに僕に抱きつく、僕の妻、トゥーナ。
おっと、ここで勘違いしないように言っておく。
僕が彼女に対し、何かをしているのではない。
むしろ全く逆だ。
っていうか・・・。

「・・・・・・。(私たち・・・いるんだけど・・・。)」
「・・・・・・完全に居るものとして扱われてるわね・・・。」

お願いします。
そんな怪訝な目で僕らを見ないでください・・・。
だいたいあなたがたにも原因はあるんですよ・・・?

「まいすっ!」
「Σはいっ!!?」

急に叫ばれて若干ビビる。
・・・そこ、ビビりとか言わない。

「どーしてカリンやソフィアにばっかり構うの・・・?」
「え?」
「あたしとも・・・あそんでよ・・・。」

そういってトゥーナは僕の腕を抱きしめる。
僕としてはトゥーナの胸が腕に当たって嬉しいやら困るやら。

何故こんなことになっているのか。
それを説明するには今日の昼まで時を遡らねば成らない。




トゥーナ、酒に酔う



「ふぅ・・・こんなもん・・・かな?」

昼。
僕は鍛冶台で剣を打っていた。
一応これは僕の日課。
一日1本剣を打つ。
今回の剣は両手剣、フォースエレメント。
虹色なのでダリアさんにでもあげようかと思っている。
そして、当然礼儀として全力で強化させていただく。

「よし、できあがり・・・っと・・・。」

ひびもナシ。
我ながら結構完璧な出来。
・・・かも。

「お疲れ様。
 ・・・はい、タオル。」
「あ、ありがとう、トゥーナ」

トゥーナからタオルを受け取る。

「ふぅ・・・。」
「あ、マイス。
 ちょっといい?」
「ん?
 どうしたの?トゥーナ?」
「うん。
 カリンがね、夜に遊びに来るって言うんだけど・・・いいかな?」
「へぇ・・・。
 うん。僕は構わないよ。」

色々積もる話もあるだろうし。

「ありがとう。
 じゃあ、今夜呼ぶから。」
「うん。
 じゃあ、ちょっと仕事いってくるね。」
「いってらっしゃい。
 気を付けてね・・・ちゅ。」

出かける直前のキス。
これはもう毎回あるから。
羞恥?そんなものはもう木材置き場だよ?

「んっ・・・じゃ、いってくるね。」
「うん。」

さて、習慣になったいってらっしゃいのキスを終え、
畑へ。
さて、一仕事するか・・・。




夜。

「入って。」
「おっじゃましまーす(あ、意外と綺麗にしてる・・・。)」
独身なら当たり前だと思うけど?」
「あ、ソフィアもきたんだ。
 いらっしゃい。」

とりあえずキッチンへ。
せっかく来てくれたし・・・リラックスティーでも作るか・・・。
お茶受けは冷蔵庫にあったチョコクッキーにした。



「ふぅ・・・で、さぁ。」

お茶を飲んだカリンが僕らのほうに顔を向ける。

「どうしたの?」
「いや、あのさ・・・こんなもの持ってきたんだけど・・・。」

そういって取り出すのは・・・一本のビン。

「・・・なにそれ?」
「お酒。」
「お酒?ワインじゃなくて?」
「うん。なんだっけ?
 泡盛・・・?とかいう日本酒っていうお酒なんだって。」
「へぇ・・・で、まさかこの場で飲もうというわけですか。」
「当たり前じゃない。(ていうか飲まないなら持ってこないわよ。)」
「ま、飲みたいなら別にいいわ。
 私とトゥーナとカリンで飲むから。」
「マイスは・・・お酒を飲むとすぐに寝ちゃうから・・・。」

それがワインの効果なんだ・・・我が妻よ・・・。

「そうなの?
 じゃあ私たちだけで飲むわね。」
「あー・・・うん。
 ほどほどにね。」
「はいはい。
 下戸は黙っててねー。」
「Σひどっ!」

まぁ下戸なのは認めるけど!

「「かんぱ~いっ!」」「・・・かんぱい。」




さて、それから数時間後・・・。

「まぁいぃす♪」
「・・・。」

トゥーナ・・・。
完全崩壊。
カリン、ソフィアは大丈夫なのに・・・。

「えへへ・・・まいすぅ・・・ひくっ♪」
「はいはい、なに?
 トゥーナ?」
「えへへ~・・・呼んだだけ・・・♪」

はい。
いつものトゥーナじゃないでしょう?
これ、酔ってます。
確実に酔うてます(何故方言)。

「「・・・・・・。」」

だからそんな目でこっち見んといて!
頼むわほんま!(何故関西弁)

「んー・・・♪」
「ってトゥーナ、その体勢何待ち!?
 何待ちなのそれ!?」
「・・・ちゅー♪」

やっぱりか!

「いや、あの、カリンもソフィアもいるから・・・ね?」
「・・・むぅ・・・。」

あ、なんかほっぺ膨らました。
可愛いけども。

「・・・!(ピコーン)」
「・・・(何か思いついたみたいね・・・。)」

カリン。
冷静に状況分析してないでとめて。

「まいす。
 ちゅーしようよ♪」
「いや、だからカリンとソフィアが・・・。」
「大丈夫・・・♪
 あえて見せ付けるから。」
「Σなんでっ!?」
「「おじゃましましたー!」」
「Σ逃げた!?」
「夜は長いよ・・・?」
「ちょw落ち着いてトゥーn(ry」















その夜。
トゥーナはマイスから離れようとせず、
寝るときもマイスの膝枕で寝た結果。
翌日のマイスの仕事に支障をきたしたのは言うまでもない。







あ、ここで書くSSは健全だから。
言っとくけど健全だから。
ひyな妄想しないで欲しいのれす。
もう一回。
健全だから。

初SS 主人はバカップル

私の名前はモココ。
モコモコというモンスターである。
ある農夫のいちご牛乳により、この農夫のペットとなった。
今日も御主人は畑仕事に励んでいる。

「ふっ!……よし。この位耕せばいいだろ。」

なかなか農夫歴は長いようだったので、たくさんのモンスターが暮らしているかと思ったのだが、
何故かモンスター小屋は空っぽであった。
あとで話してくれたのだが、実力が伴ってから仲間にしたかったようだ。
しかもこの御主人、なんと金色のモコモコに変身できるというではないか。
金色とは……突然変異のモコモコとのハーフなのだろうか。
御主人の名前はマイス。
金色の髪、そしてカチューシャをつけ、全体的にもこもこがついた服を着ている。

「もこもこ~?」

畑仕事も終わったようなので、疲れてないか聞く。

「あ、うん。
 大丈夫だよ。」

モコモコの言葉が人間に、しかも自分を飼っているものに通じるのは便利である。
餌が無くなったときなどに言えば足してくれるのだから。
まあ、畑は牧草で埋まっているし、無くなりようがないのだが……。
ふと気づくと、隣に赤い髪の女性が立っている。
女性は御主人の耳へ口を持っていくと、

「ふぅー。」
「Σうわあっ!」

耳に息を吹きかけた。
この女性の名はトゥーナ。
御主人の妻にして、御主人と同じモンスターとのハーフである。
燃えるような紅い髪が特徴の美しい女性だった。
モンスターの姿も拝見したが、あのようなモンスターは見たことがない。

「くすくす……。
 驚きすぎだよ……マイス……。
 ねぇモココ?」
「モコモコー。」
「トゥーナ……。
 またいつのまに……。」

そう、この耳に息を吹きかけるという行為。
昼に一回は私の目の前で行われるのである。
そして決まって……。

「悔しかったら……反撃してごらん。」
「は、反撃って……。」

と、こうなる。
そして次に……。

「じゃあ……。
 これでいこう。」(ちゅ)
「んっ…………。
 ふふ……。
 まだまだ足りないよ……?」
「じゃあ……もう一回。」(ちゅ)

こうなるのである。
私の御主人夫婦は……。
バカップルだ。

「もこー……。」

そのバカップルを横目に畑をみる。
ルーニーがふわふわういていた。

今日もこの町は平和である。








何が書きたかったか。
トゥーナとマイスをイチャイチャさせたかったけど失敗した?
初がこんなもので本当にすまないと思っている。
プロフィール

めたるみーと。

Author:めたるみーと。
アニメやゲームのキャラを自分の子供に勝手に認定するめたるみーと。(フリーター)です。
嫁?なにそれおいしいの?

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