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おいおい、こんなに開いてどうすんだよ

まったくもって申し訳ない。
いや、言い訳をさせていただきたい。
弟が今年受験だってのにPCでネトゲばっかりして塾行かないもんだからお父さん怒っちゃってね?
それで会社にPCもってっちゃうもんだから・・・。
言い訳にもなりゃしねぇよくそったれ!!

すいませんでした。
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GHOS朋也 第四話

「くあっ・・・・・・ふぅ・・・。」

背伸びをする朋也。
今どこで寝てるか?
浮いてますよ。ええ、浮いてます。

「朋也くんおはようなの。」
「おお、ことみ。
 おはよう。」

我らがことみちゃん起床。
眠そうに眼をこすりながら朋也の元へ。
ギュッ

「うゆ~・・・朋也くんあったかいの~。」
「まぁ、アレなんだけどな。
 今、夏なんだけど。
 あと、幽体にあったかいなんてあるのか?



 なぁ、“ソラ”?」

ことみを抱きしめながら朋也が振り向くと、そこには、



「幽体に体温はないはずですが、
 あなたはどうかわかりませんね。」



昨日突然光った天使、ソラがいた。







GHOS朋也 第四話






「おはようございますことみ様。
 あと、朋也さん、私と天界行く気はありません?」
「ソラくん、おはようなの。
 あと、朋也くんは連れてっちゃだめなの。」
「天界に行く気はないと何度言ったらわかるおはよう。」

さりげなく天界帰り(=成仏)しろといってくるソラ。
何故この天使が一ノ瀬家に寝泊まりしているのか、その事情を説明せねばなるまい。

「じゃあ、朋也くん。
 一緒に朝ごはん作るの。」
「ん、わかった。
 今日はなににしようか?」

・・・・・・腕を組みながらキッチンへ向かうあの子達が帰ってくる前に。





「「主従?」」
「ええ、そうですよっ!」

若干ヤケクソ気味に語る天使改め“ソラ”。

「我々天使は名前をつけられ、それを第三者に呼ばれることにより名前をつけた人間と契約します。
 それによりその天使は堕天。
 髪も、羽根も、真っ黒・・・。」

見事なorzを見せるソラ。

「うぅ・・・俺が・・・俺が何をしたと・・・。」
「あー・・・なんというか・・・すまん。」
「すまないと思ってるなら俺と一緒に天界に来てくれます?」
「ダメなのっ!」

珍しくことみが大声を出した。
朋也に抱きつくと、ソラなんて目に入りません。
といった感じで、

「朋也くん、帰ってきてくれたんだから・・・!
 もういなくなっちゃやなのっ!」ギュ・・・
「ことみ・・・大丈夫だって、俺はずーっとことみのそばにいるからさ。」
「ほんとにほんと?」
「おう、ほんとにほんとだ。」
「・・・もう・・・俺は天界に帰れないんですね・・・。」

ソラ、ご愁傷様とだけ言っておこう。
だが、よかったじゃないか。
学生時代のヘタレのような髪の色を脱したぞ?
おめでとう。





「Σ誰がヘタレだっ!!?」
「どうした春原?
 ほら、ちゃんと前見て運転しろ。
 今回も落ちる気か?」
「あ、す、すみません。
 な、なんか突っ込まなきゃいけないような気が・・・。」
「・・・ふうん・・・変な奴。」







で、現在。

「朋也くん、あ~ん。」
「はいはい。」

食卓においてもやはりいちゃいちゃ。
ソラはもはや目に入ってもいない。

「おいしっ!!なにこれおいしっ!!?
 天界でも食ったことないぞこれ!!」

しかし、ソラは二人の目の前で朝ごはんにがっついていて、
二人に目を向けようとしない。
天界にハムエッグトーストとコーンフレークココア以上に美味しいものはなかったのだろうか。











と、まぁ現在の一ノ瀬家はこんな感じである。

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Author:めたるみーと。
アニメやゲームのキャラを自分の子供に勝手に認定するめたるみーと。(フリーター)です。
嫁?なにそれおいしいの?

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