FC2ブログ

とある神喰の日常風景

case1

「うっす」

「おっす」

「暇か?」

「見てわからんか」ぐでーん

「いや、そりゃあな……ここロビーだぞ。
 ロビーでそんなだらけたカッコ見せてんじゃねえよ。
 お前隊長だろうが」

「隊長がだらけてはいけないと誰が決めた。
 えぇ?お前か?ソーマ」

「だからちげぇっての。
 もっと模範的に……いや、お前に説教たれても無駄か……」

「そうそう、お互い長いんだから理解を深めてくれよ」

「はぁ……」

「で、何か用?」

「あぁ、新種のアラガミのヴィーナスの素材を取りに行くのを手伝って欲しくてな。
 ちょっと必要なんだ」

「女神像切り取ってもらえるならいいよー」

「お前、あんな趣味悪いもんどうする気だよ……」

「なんでかね?
 あいつら切り離しても意識があるみたいでさ。
 今、言葉教えてんの。
 しかも乾いたスポンジみたいにどんどん知識吸収していくから面白くて面白くて」

「……(こいつは今この世界の常識を覆すことを言っているのに気づいているのか……?)」

「友達作ってやるって約束したから、もう一個欲しいんだよね。
 で、いいよね?」

「(ま、いいか)」








結論:よくない


















case2

「暇ですか?」

「ちょー暇ー!」

「じゃあ隊長さん、私の射撃訓練n「あごめん急にミッション入ったから無理だわごめん今度埋め合わせするから」そ、そうですか……じゃ、しょうがないですね。
 任務頑張ってくださいね!お菓子作って待ってます!」

「(ほんと、カノンちゃん誤射さえなければ……)」












結論:僕にはご褒美by作者













case3

「任務~♪任務~♪
 第二部隊、任務~♪」(魔法使い○リーの曲調で)

「タツミさん、なんか機嫌よくね?
 なんかあったの?」

「なんでも、ヒバリさんにデートを申し込んだら、OKをもらったらしい」

「それ本当かブレンダン!?
 デマじゃねぇだろうな!!」

「まぁ、ぶっちゃけ服買いに行くのに手伝って欲しいとか聞いたがな。
 居住区の服屋にでもいくんだろう」

「そういえば、こないだヒバリが主人公の服の好みを聞いてたわね。
 もしかして、そr「ば、馬鹿野郎!それ以上はいけない!」」

「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン
 ヒバリちゃんの好みの男にな~れ♪」

『(´;ω;`)ブワッ』
















結論:「おいこら、俺の出番どこだよ!」シュンぼっち

















アリサも出したいけど深夜テンションで学校行かなきゃなんで切る!
SSと言えるのかはおいといて。
スポンサーサイト



ただただぎゅっとされる話

夏。
そう、夏だ。
今年もくそ暑いこの季節がやってきた。

「うだるような暑さに、どうやら春原の真の姿が「真の姿は今眼前にあるこれだよっ!?」え、ちがうだろ。
 だって妖怪だし」
「ちがうわっ!!」

目をくわっと開いてツッコミを入れる目の前の妖怪。
金髪で、およそ人とは思えない外見をしている」

「人だよっ!?」
「え、マジで?」
「なんで意外そうな顔してるんですかねぇ!?」

ま、冗談はさておいて。
今年もまたこの季節がやってきてしまった。
演劇部は惜しくも部活とはならず、しかし、古河には少しばかりの友人ができた。
藤林姉妹は日々女子で楽しく過ごしながら夢に向かって邁進している。
俺はといえば、この妖怪春原と毎日バカをやる日々である。
いや、一応やることはあるといえばあるのだが。

「で、今日は放課後どうする?
 ボク、金ないよ」
「俺だってないよ。
 こないだ使っちまった」
「あの鬼が僕の金をカンパと称して巻き上げたせいさ……畜生……」

涙を目元に浮かべて、講義の目線をこちらに向けてくる。
俺に向けられても困る。

「第一、お前は了承しただろ。
 可愛い女の子の手料理が食べられるからカンパしろって言ったら、お前、いの一番に飛びついたじゃないか」
「うっ……それは……!
 ま、まぁ美味しかったからい、いいかなーっ……はははっ」

睨みつけると、目を泳がせる。
俺にビビってどうするんだコイツは。

「で、ほんとに今日どうするの?」
「残念だが、パス。
 今日は金曜日だって。
 お前、曜日感覚ないのな」
「あ、ほんとだ。
 っていうか岡崎、お前がうちのカレンダーゴキブリ叩くのに使ったからだろ!?
 なんでわざわざ画鋲で貼り付けてあるのを使うんだよ!あんときお前、手にちょうどいい雑誌持ってただろうが!!」
「まだ読み途中だったし」
「随分自分勝手な理由っすね!
 しかもそのあと、画鋲なくしてそのままにしただろ!
 床にそのまま落ちてて、危うく足に穴が開くところだったじゃないかよ!!」
「大丈夫大丈夫」
「…………」
「…………」
「何もないのかよっ!」

逆にコイツは何かあるとでも思ったのだろうか。

「とにかく、俺は今日はいけない。
 いつものだよ」
「へっ!
 彼女持ちはいいね~。
 どうせ、家でもイチャイチャしてんだろ?」

何やら意味ありげな表情で聞いてくるが、別にどうということはない。
普通のことだ。

「当然だ。
 お前では考えつかないことをたくさんしてる」
「マジ!?」
「おっと、そろそろ行かないと。
 じゃ、俺は愛しの彼女のもとへと行くとするか」

すっと立ち上がり、そのまま教室を出る。
後ろからは、春原の叫び声が聞こえる。
そんなに悔しがるなら聞かなきゃいいのに……そう思わざるを得ない。






































「あ、朋也くん、こんにちは」
「あぁ」

待ち合わせ場所はいつもの図書室前。
一ノ瀬ことみ。俺の彼女だ。
学校に一緒に登校したり、昼飯を一緒にとったりはしているが、下校は、一日おきだ。
なぜかというと、ことみにもことみの交友関係があるからだ。
月曜日は俺。火曜日は古河と藤林姉妹。水曜日俺。木曜日クラスの友達。金曜日俺。
ちなみに火曜日のやつは俺と一緒に帰るときに混ざってくるときがある。
ことみが楽しそうだから別にいいけど、ちょっとくらい気を使ってくれても……まぁ、気を使ってくれている方なのだろう。

「今日も暑いの~……」
「そうだな……水分、取ってるか?」
「うん、問題ないの」

はい。と、渡されたのは水筒。
なるほど、どうやらこれで水分補給を行っていたらしい。
はいとくれたからには、くれるのだろうか。

「ん、サンキュ」

そういうと、ごくごくと飲む。中身は麦茶のようだ。
氷は結構溶けていて、小さい氷が少し口に流れ込んでくる。
キンキンに冷えた麦茶が、喉を潤す。

「ふぅ、うまい」
「あ、あ……」

ふと見ると、急激に顔を赤らめて停止する恋人の姿。
どうしたのだろうと手元を見てみると、そういえば半分くらい量が減っていたことを思い出す。
つまり、これはことみが飲んだあとの水筒だということだ。

「ははは……ことみ、間接キスなんて、今更だろ?」
「……むー!」

そう笑って言うと、柔らかそうなほっぺたを膨らませてこちらを睨んでくる。

「そんなに睨んでも可愛いだけだ」
「っ!」

ぽかぽかとパンチが飛んでくる。
真っ赤な顔はそのまま、可愛らしいパンチである。

「ふははは、きかん」
「む、ならこれなの」

急にパンチを辞めると、今度は急に抱きついてくる。
ぎゅっと、力を込めて俺の体を抱きしめる。
その豊満な胸がむにゅりと形を変えて押し付けられる。
この技は、鋼鉄ことみちゃんのことみブリーカーか。

「おいおい、暑いぞことみ」
「知らない」
「はぁ……まったく」

仕方ないと、抱きついてくる彼女を抱きしめ返す。
「ふぇ」と、声が上がるが、この際無視。

「と、朋也くん。
 暑いよ……?」
「あぁ、暑いな。
 でも、ことみに抱きついていられるなら、この暑さもアクセントだ。
 嫌いじゃない、むしろ好きだよ」

汗の匂い嗅げるし。というと、まるで顔から火が出るみたいに顔を赤らめる。
何回赤らめるのやら。

「か、かいじゃだめ……」
「だめか?」
「……その、変なにおいだと、思うから……!」
「全然そんなことない。
 むしろ、すごくいい匂いで、落ち着く」

図書室の前でいちゃつくバカップル。
なんとはた迷惑な存在だろうか。
でも、なんでか止まらない。ぎゅっと抱きしめる。

「あの、朋也く……」
「何?」
「あ……その……」

なんだ?と、抱きしめながら、聞く。
すると、ことみは俺の体をさらに力を込めて抱きしめて、顔を俺の体に埋めた。

「……わたしも、朋也くんの匂い……好き」
「……なんか、恥ずかしいな」

結局、帰路に着いたのは午後六時。
翌日、昨日の俺たちの行動を杏に散々からかわれたことみが、俺に泣きついてきたのがとても可愛かったと言っておく。



















































暑さで錯乱して書きました。
ことみちゃんの汗の匂いを今すぐに用意しな。
エンドレスサマーにしてやるぜ(錯乱)

十三話 我王と黒鎧

「避けろ!」

そう叫んだ瞬間に、ゴーレムは振りかぶった巨大な拳を振り下ろした。
土が飛び、草が散る。
その一撃で小さなクレーターができたように地が抉れたのを見て、全員が冷や汗をかいた。

「流石、大々的に盗賊名乗ってないってわけね……ずいぶんヤバいもの持ってるわ」
「危険」

タバサとキュルケは杖を構える。
ルイズも杖を構え、ポケットの石を空いた手で握りしめた。

「でぇぇぇぇぇっ!!!」

一方サイトはゴーレムに向かって駆けると、一気にデルフリンガーでゴーレムに切りかかった。
右手首を上から切り上げて落とし、刃を持ち手を変えてから右足に一閃。
後ろからキュルケとタバサがフレイムボールとウィンディ・アイシクルで援護射撃するが、その魔法はほぼ効いていないようだった。

「……硬い」
「ルイズ、あんたの使い魔だけよ活躍してるの!
 あんたの魔法で援護しなさいよ!」
「今やってる!」

小石を幾つか取り出し、錬金。
光った瞬間にルイズはその石を放り投げた。

「離れなさいサイト!」
「了解……っ!」

ゴーレムの肩を足場に跳躍してゴーレムから離れると同時に、ルイズの爆弾が着弾する。

「やった!」

崩れていくゴーレムを見て喜ぶルイズとキュルケ。
しかし、タバサとサイトは警戒をやめなかった。

「…………!」
「きゃあっ!
 ちょ、何するのよ!?」

タバサはルイズを担ぎ上げると、後ろに飛び退いた。
ルイズがいた場所には、大きな土の槍が天に向かって生えていた。

「……危うく串刺し」
「地の利があっちにありすぎるわね……っていうか、土があるところならあっちはなんでもいいわけ?」

崩れた土は再び集まると、ゴーレムの姿に戻ってしまった。

「きりがないな……どうする?」
「どうもこうも……あっちの魔力がなくなればこっちの勝ちよ!」

ルイズは小石をさらに錬金して投げる。
その手製の手榴弾は低空で爆発。
ゴーレムの足を半分ほど削って見せた。

「やった!?」
「なわけねーだろ!
 さっさと逃げろ!!」

削れた足など気にも留めず、ゴーレムはルイズに殴り掛かる。

「デルフ!」
『おうよ!!』

サイトがデルフに声をかけると、デルフが光った。
刀身はさらに巨大に。そして錆びた色は紫色の革を貼り付けた無骨な両刃の巨剣と化した。
骨を削ったようなその刃はわずかに金属の光沢を伺わせ、その切れ味を想像させる。

「族長の大剣【我王】」
『派手にぶちかますぜぇ!』

片手で肩に担いだ大剣をそのまま垂直に振り下ろすと、向かってきたゴーレムの拳と拮抗する。
が、その拮抗は一瞬であった。大剣と拳がぶつかり合った場所から、腕一本が肩まで砕け散った。

「いいぃっ!?」
「……理不尽」

キュルケとタバサは異なる反応を見せるが、どちらも共通して驚愕している。
あのゴーレムの強靭な腕を、一撃で粉々にしてしまったのだ。
驚くなという方が無理である。

「行くわよサイト!」
「おうとも!」

ルイズが目の前の地面を錬金する。
これもサイトと二人で考えた魔法。
名付けて“ゼロマイン”。
ただ地面の一角を錬金によって爆発させるだけの魔法である。
マインと言ってる割に爆発はすぐに起きてしまうのはこれいかに。
まぁ、それもサイトがいることで解決する。

「ゼェイ!!」

我王で地面を抉り取ると、そのまま剣の腹でゴーレムへと弾き飛ばし、撃ち込む。
爆発する直前であった土は、バラバラになってゴーレムへと降り注いだ。
一つ一つの土が一瞬にして爆発物へ。しかも一つ一つが火のライン、フレイムボールをしのぐ威力をもってゴーレムを砕く。

「っ!やった!?」
「あ!馬鹿!そうやってフラグを立てちゃあ……」

爆風によって作り出された土煙を、黒い豪腕が切り裂く。
どこにそんな魔力があるのか、フーケは更なる錬金を施したらしい。
ゴーレムは、いまだ健在であった。

「おいおい、嘘だろこれ……なんでこいつが……!」
「ゴーレム……?」

それも、先ほどのゴーレムとは比べ物にならない威圧感と、殺気をもって。

「黒鎧竜……“グラビモス亜種”……!?」

-----------------------ッ!!!

暗い森に響き渡る咆哮。
黒き鎧を纏いし龍と、狩人の使い魔が、今、邂逅を果たす。
龍の紅い眼には、ただただ燃えるような憤怒があった。





























もう本当にこんなのでいいのか悩みましたが、とりあえず投稿しないと失踪とか言われちゃう。
一応私の最低限がこちらでございます。
文才欲しいっす。

おひさ

本当に申し訳ない。

写真、いい感じにとれったっちゃあとれたんですが・・・載せていいのか判断に迷っております。
結局先延ばし先延ばしにしていたらこんなになってしまったと。

言い訳は一切しません
ゆるしてちょんまげ
まぁ言い訳以前にさっさと書けって話ですが
プロフィール

めたるみーと。

Author:めたるみーと。
アニメやゲームのキャラを自分の子供に勝手に認定するめたるみーと。(フリーター)です。
嫁?なにそれおいしいの?

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR